【注意】マイスリーの副作用は危険!

 

不眠の症状に悩まされている人の中には“マイスリー”を服用している人も多いかもしれませんね。
睡眠薬に詳しくない人の中にも「名前だけは知っている」という人もいるかもしれません。
マイスリーは日本では2000年に販売された比較的新しい薬ですが、
使っている人も多く非常にメジャーな睡眠薬です。

 

そんな多くの人が利用するマイスリーですが、実は服用に注意が必要な薬でもあるのです。
病院で処方される薬ですが、絶対安全というわけではありません。

 

マイスリーにどんな危険性があるのか、詳しく見ていきましょう!

 

 

マイスリーってどんな薬?

 

マイスリーの特徴の一つとして“超短時間作用型”であるということが挙げられます。
超短時間作用型というのは服用してから効き目が最大になる時間が短いということです。
マイスリーの場合は服用してから0.7〜0.9時間ほどで、効果が出始めるのに1時間もかかりません。
睡眠薬にもいろいろな種類がありますが、
その中でもマイスリーの最高濃度到達時間は特に早いと言えます。

 

その反面、作用が持続する時間もとても早い睡眠薬でもあります。
効果が持続できる時間は1.78〜2.3時間ほど。
そのため寝ている途中で起きてしまうこともあり、
眠りが浅い人や朝早く起きてしまうなどの不眠症状が見られる人の治療には向きません。

 

 

マイスリーの効果とは?

 

睡眠薬の効果も種類によって違いが出てきます。
マイスリーは“非ベンゾジアゼピン系”の睡眠薬に分類されます。
同じ超短時間作用型の睡眠薬に“ハルシオン”がありますが、
ハルシオンは“ベンゾジアゼピン系”の睡眠薬です。
この2つは作用する場所は同じですが、構造が少し違います。
それぞれの効果を比較してみましょう。

 

ベンゾジアゼピン系
  • 催眠効果
  • 不安を和らげる
  • 筋肉の緊張をほぐす
  • 痙攣を抑える

 

非ベンゾジアゼピン系
  • 催眠効果
  • イライラや興奮を鎮める

 

ベンゾジアゼピン系のハルシオンは効果が強い反面、
副作用のリスクもやや高く、浅い眠りを増やしてしまう性質があります。
その副作用を減らし、なるべく自然な眠りにつけるように開発されたのが
マイスリーなどの非ベンゾジアゼピン系の睡眠薬です。

 

 

注意!マイスリーの副作用

 

 

マイスリーが副作用に考慮して作られたものであっても、
副作用が出ないわけではありません。
実際にマイスリーを服用して副作用を経験した人は多くいます。
どんな副作用が起きやすいのか見ていきましょう。

 

健忘

 

健忘とは記憶異常のことで、分かりやすく言うと“物忘れ”になります。
服用してから寝るまでの記憶がないなどの記憶異常はマイスリーを服用している人の中でも
非常に多く見られる症状です。

 

また量を多く服用している場合、夢遊病のような症状が見られるケースもあります。
薬に含まれる成分の影響で体の動きを抑制する部分だけが起きている状態になってしまい、
意識はなくても起きて歩き回ったり食べ物を口にしたりしてしまうのです。
特にマイスリーをアルコールと併用して摂取している場合は症状が強く現れる傾向があります。

 

反跳性不眠

 

マイスリーの長期間の服用を止めたときに反動のように起きるのが“反跳性不眠”です。
薬を服用する前よりも強い不眠が起こる症状を言います。
その他にも薬を中断してしまったことにより感じる不安や恐怖、イライラ、震えや発汗などの
身体的症状が見られる場合もあります。
睡眠薬が手放せない原因にはこういった要因も大きく関係しています。

 

依存性

 

身体的にも精神的にも、「飲まないと眠れない…」という状態を作ってしまいやすくなるのが
睡眠薬の危険な点です。
睡眠薬を服用しても不眠が根本的に改善されるわけではないため、
飲むのを止めてしまうとまた眠れなくなる…といった症状が起こりやすいのです。

 

その他の副作用

 

上記の他にも次のような副作用が現れやすくなります。

  • 目まいやふらつき
  • 強い眠気
  • 倦怠感
  • 頭痛
  • 食欲の低下
  • 発熱
  • 発疹
  • 精神不安定

 

重度のものになると意識がもうろうとする意識障害が見られる場合があります。
またベンゾジアゼピン系の睡眠薬は肝臓で代謝を行うため、
肝臓に負担がかかり肝機能障害を引き起こす可能性も考えられます。

 

 

副作用なく自然な眠りつけるのは睡眠サプリ!

 

 

マイスリーは比較的副作用のリスクが低い睡眠薬だと言われていますが、
可能性はゼロではありません。
化学的な成分が脳に働きかける以上、副作用が出ないとは言い切れないのです。

 

そこでおすすめしたいのが“睡眠サプリ”です!
睡眠サプリには天然由来の睡眠サポート成分が配合されており、
副作用のリスクなしで睡眠の改善が期待できます。依存してしまう心配もなく、
辞めたときに起こる反動もありません。

 

薬に安易に頼る前に、まずは睡眠サプリで体質改善してみてはいかがでしょうか。